OVERTONE LABS ドラム用チューナー tune-bot STUDIO
使用方法
<iframe width="307" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/LE4SaGQr8bw" title="TUNE-BOT 使い方(日本語字幕付き)" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
<いつでもどこでも、自分の音を再現できます>
・ヘルツでも、音階でも表示可能。
・ティンパニーやドラムセット、ラテン打楽器等を音階でチューニングできます。
・ディファレンスモードで、好みの音を保存、再現。
・フィルターモードで余計な倍音を拾いません。
・ドラム10個分の音を保存できます。
・見やすいカラーディスプレイ。
・ハードケース付。
<主な特徴>
・音階と音程(Hz)でのチューニングが可能。
・フィルターモード機能で打楽器がチューニングしやすいチューナーです。
・メモリー機能により、記録したチューニングの呼び出し、比較が可能です。
・クリップでフープにがっちり固定できます。
※注意事項※
・このチューナーで測る数値は、あくまで基準です。
・ドラムは叩く箇所で、音の高さが変わりますので、説明書を確認の上チューニング願います。(フープに近づくほど高音になります。)
・防水ではありません。
<ボタンの機能>
・POWER(赤丸ボタン) - 電源のON/OFF
・KIT/DRUM/HEAD - KIT→DRUM→HEADの順でチューニングを保存、呼び出し。
・△ - ディファレンスモード↔アブソリュートモードの切り替え。
・FILT - FilterモードのOn/Off
<モードの説明>
・Differenceモード - 基準値と測定値の誤差を表記します。
・Absoluteモード - 現在の測定値を表記します。
・Filterモード - 余計な音をカットします。
<全体の音がオカシイ時は打楽器に注目>
オーケストラやバンドが上手くまとまって聞こえない、何かがオカシイと感じる時、ドラムをある音程まで持っていくと解決する事が多々あります。1度音程を測ってあわせてみましょう。
【スペック】
レンジ:30-400Hz、1C-4G#
ハイレンジモード時:30-450Hz、1C-4A
正弦波解析:+/-0.5Hz
応答時間:750mSec
重量:72g(電池含まず)
付属品:専用ケース・単4電池×2本
運賃 運送サイズ60